2018年07月13日

色のレッスン〜ブラック

black

『色』のレッスンについて、以前に簡単な記事を書きました。(→色のレッスン)

星の人たちは色のエネルギーを、さまざまな形で活用しているのだとか。ところが私たちは、その色の、本来の特徴さえ理解していないことが多いというので、もう一度、中でも扱い方を間違えてはいけない重要な色だという、ブラックとホワイトについて、それぞれ紹介することにします。

ブラック
(トゥファラ本文P334〜)
ブラックを理解することはホワイトよりもさらにむずかしく、受け入れる魂の高い進化レベルが必要です。この色の及ぼす影響は絶大で・・・取り扱いは充分な注意が必要です。

しかし、宇宙でいう本当のブラックは、地上には無いのだそうで、私たちが黒(ブラック)と呼んでいるのは、限りなく黒に近い"濃い色"なのだということです。怖い色だけに、ちょっとホッとしました。
ブラックは"コピー"です。魂のコピー、星のコピー、あらゆるものの"コピー"と言えます。コピーはそれ自体には鼓動も、思考も、意思も、感情も、表情もなにもありません。ただ情報が忠実にコピーされているだけです。これが意味するものは、そのものよりもさらに精巧で美しく、汚れのない実体が生まれるということです。

・・・つまり、非常に非常に、精巧につくられたマシンのようなものを想像すればいいのでしょうか。
コピー(=ブラック)を作り出すのは人や星など実体のあるものの意思によってであり、しかしそのものたちは、使い終わったコピーを回収するまでの責任が取れないのだと書かれています。そしてコピーはコピーであるにもかかわらず、そのうちには意識を手に入れたくなり、真実と同じくらい光輝いて、周囲はその偽りの彩に惑わされるのだと忠告しています。(映画マトリックスの、黒スーツを着たエージェントを思い起こしました。)

黒(ブラック)という色は、昔からどの地域も、お葬式に使う色でもあり、確かにイイ色、明るい色というポジティブなイメージはありません。ところが近年は、ブラックをある意味、"カッコイイ色"のようなイメージに仕立て上げられてきた感じがしないでもありません。私たちの社会が、コピーのようなマシンの世界へ向かいつつあるという、ひとつの現れだったのかもしれません。

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
このブログやトゥファラを読んだ読者の洋服ダンスからは、今後、黒色が無くなっていくかもしれませんね〜。
「神社などの神聖な場所に行くときは、濃い色の服は避けて、なるべく薄い明るい色を身に着けて行くようにして下さい」
と、メリオンさんからの伝言です。

(文/編集部)
posted by yamanoshiroiie at 09:00| レッスン/宇宙秩序

2018年07月10日

リロの魂

IMG_3834-EFFECTS.jpg

肉体とその魂は、別々に存在しているということを以前の記事で紹介しました。
(パリスォンが発見した肉体と魂の図形)
う〜ん…でも、そうは言っても、魂という存在を見ることも触ることもできない私たちにしてみると、どうしても実感が持てません。
けれど、"リロの魂"について書かれているページを読むと、魂はたくさんの働きかけをしているのだということを、少し理解することができるのではないでしょうか。(トゥファラ本文P298〜)

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
ヴィッツイから成長したメリオンは、ある魂からメッセージを受け取ります。それは、メリオンと同じビレムルの地に肉体を持っている、"リロ"という名の魂でした。
魂のリロは、ビレムルにいる肉体のリロに働きかけるために、メリオンに接触して助けを求めます。

私はあなたと同じ星で肉体を持ち、生きています。私の肉体はとても若く未熟です。心の穴を塞ぐつぎはぎは多く・・・・その穴を埋めていかなければなりません。そのために私は、ビレムルの地であなたに会う時間をつくらねばならないと思っています。あなたは受け入れてくれるでしょうか・・・


肉体を持つ地上のものに直接働きかけることが、どんなに困難なことか、メリオンはよく知っているので戸惑いますが、カビリやヴァンに励まされながら実行します。
ところが、やはりそれは、リロの魂や星の人たちが思うようには上手くいきません。

プルアーディで生きる私は、とても幸せで、やるべきことがわかっていて、必要なものはすべてそろっていました。魂の使命もはっきりわかっていたのです。しかしビレムルには、そのすべてがありませんでした・・・・忘れてしまったのかもしれません。・・・


リロの魂は今、自らの成長の分岐点に立っていて、ビレムルの肉体のリロに早くそのことに気づいてもらわなければならぬと、あちこち働きかけているのですが、地上のリロはそれが受け入れられず、魂の世界と地上の世界の、何ともかみ合わない展開となってしまったようです。

この話は、メリオンの身辺に起こったというだけのことではなく、私たちにも身につまされることかもしれません。
言ってみれば、地上で肉体を持って生きている私たちとは、リロと同じです。もしかしたらあなたの魂も、リロの魂のように、あなたに気づいてもらおうと、あっちへこっちへと、ヘトヘトになりながら動き回っているかもしれないのです。

ああ、魂くん…ガンバッテるんだね。
リロの魂の思いを考えると、なんだか切ないですよね。
それにしても、肉体が魂の声に気づくにはどうしたら良いものか…そんなことを思っていたところ、メリオンさんが、読者メンバーのRさんとこんな会話をしていました。

――私の魂の許容量の小ささをどう刺激したらいいのでしょうか…

メリオン:魂は小さくないのよ!じゃましてるのは小さな小さなあなたの脳ですよ。

――はい、そうでした。ほんとにこの脳みそ!固定観念の牢獄だと感じます。

メリオン:
宇宙の言葉から、時間と空間が変化します
異空間の気から、脳に揺さぶりを起こしてください
次第に、大きく大きく、広がっていくでしょう


・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

やはり犯人は"脳"であったか!
メリオンさんは脳に揺さぶりをかけろとおっしゃいます。
私たちは未だに脳の数%しか使っていないのだといわれていますから、残りの使っていない脳をたたき起こせっ!ということですね。


(文/編集部)


posted by yamanoshiroiie at 09:00| ラウンジ(談話室)

2018年07月06日

ヴァンのレッスン/臓器(肉体のメンテナンス)

body_violet.png
(画像はWikipediaより)

ヴィッツイが宇宙のレッスンや仕事をするためには、それに耐えうる身体づくりが必要になってきます。
肉体のメンテナンスが得意なプルアーディのマスター、ヴァンは、ヴィッツイの肉体改造に取り組みました。(トゥファラ本文P81〜)

食事に関するヴァンのアドバイス
✓必要以上の食事は摂らないこと。
✓必要な食物は人によって異なるので、摂取するものは自分で決めること。
✓太っている痩せているという、意識や感情の基準ではなく、「こうありたい」と思う体型を目指すこと。
✓知識で得た選別ではなく、自分の体の必要に応じて摂取すること。
✓食べ物全てに命があり、その命がエネルギーとなり身体を作っていることを忘れないようにすること。
✓空気の温かさや冷たさなど、自然現象を肌で感じることが必要。その感覚が臓器に届き食生活を変化させる。(環境に合わせた適切な食生活を体が選ぶ)
✓食べ物を頭で制御せず、おいしいな、幸せだな、という感覚を大切にする。その飽和状態が1回の食事量の目安となる。


今はインターネットやテレビなどで、「この食品は〇〇に良い」とか「野菜は1日に〇g以上摂る必要がある」など、ありとあらゆる情報が流れていますが、そういう知識ばかりに頼っていてはダメだとヴァンは言います。
そして、それぞれの人に合った食べ物、必要な食べ物があるとのことですが、それを知るためには「自分の臓器の声を聞いてみなさい」とアドバイスします。彼ら(臓器のこと)と会話をすることで、摂取する必要のあるものがわかってくるのだそうです。また、体内の臓器のひとつひとつに敬意を払うようにとも言います。

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
レッスンの中に、こんな奇妙なものもありました。
ヴァンは、ヴィッツイに臓器を全部取り出すようにと指示します。そしてヴィッツイの空っぽになった身体の中に手を入れて、とても丁寧に、サッサと洗ってくれたのだそうです。(トゥファラ本文P100〜)
もちろんこれらはイメージで行うのですが(本当に取り出したらダメよ!)
どんな感じなんでしょう?スッキリするのかな?気持ちがいいのかな?(私もやってもらいたい!?)
という素朴な思いをメリオンさんにたずねてみたところ…
「自分でやってみればいいのよ!」…と、あっさり言われました〜

そうかぁ、イメージでいいわけだから、自分でもできるんですね!( ,,-` 。´-)
みなさんも、どうです?
ぜひ、試しにやってみてください。
疲れて身体がドロドロしてる気がする〜なんていうときに、ちょっとイイかもしれません。

それにしても、自分の肉体を自分で調べたり、自分でメンテナンスしたり、プルアーディの人たちのように自分の体を自在に取り扱えるようになったら、どんなにいいでしょうか。
地球の人間も、早くそうなりたいものです。

(文/編集部)
posted by yamanoshiroiie at 09:00| レッスン/宇宙秩序

2018年07月03日

ヴァンのレッスン/第6の目

第6の目.jpg

ヴィッツイは宇宙の仕事をするため、星々のマスターからさまざまなレッスンを受けます。プルアーディでレッスンを担当してくれたマスターはヴァンでした。
ヴァンのレッスンでは、体のメンテナンスがたくさんありますが、そのいくつかを紹介します。私たちもレッスンに挑戦してみましょう。

<第6の目>(トゥファラ本文P186〜)
第6の目は、△の頂点を中心に、4つの△でできた◇です。(図のとおり)
対角線が交わる点が目と目の中心になります。
(各点の説明)
・各点が作る◇の内側…魂の泉/湖のようにすべての外界を映し出し、内なる魂の宇宙も映し出す。
・上の点…宙、宇宙/魂の宇宙空間を宇宙の接点。
・下の点…蛇口/泉から宙のすべてを流しだす場所。
・左右の点…扉/魂の泉が映し出すものを蛇口から流しだすとき、その種類や質、大きさを選定するための扉。(最も重要な点)


自分の顔を4つの△と5つの点で捉え、そこにできる◇が第6の目だということですが、瞑想をするとき、あるいは静かに目を閉じてみて、自分の顔の◇と、4つの点の働きを意識してみるといいかもしれません。

※ここでいう「"第6の目"は、一般的に言われている"第3の目"や"第6チャクラ"と関連があるのですか?」という質問をいただいたのですが、それについて編集部ではまだ確認ができておりません。後日メリオンさんに質問し、詳しく分かり次第ご報告します。今のところ、それらとは別の捉え方なのだと理解しておいて下さい。

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

ヴァンさん>>
ヴァン.jpg

メリオンさんのお話によると、ヴァンさんはまだ若いマスターで、心の優しい穏やかな青年。そして、少々真面目過ぎるところもあるのだそうです。ʅ(‾◡◝)ʃ
『トゥファラ』を読んでいると、ヴァンがヴィッツイの体のことをとても気にかけている場面がたくさん出てきますが…
「プルアーディはビレムルと同じように星の人々が肉体を持っているので、マスターたちは肉体のメンテナンスが得意なんですよ」
とメリオンさん。
なるほど、そういうことなんですね!

そして次回は、ヴァンさんのレッスン臓器(肉体のメンテナンス法)を教えてもらうことにします。



(文/編集部)
posted by yamanoshiroiie at 09:00| レッスン/宇宙秩序

2018年06月29日

感情のコントロール

感情.JPG

『トゥファラ』の読者から、「P541ページのイラストに描かれている、魂や感情について詳しく教えて下さい」という問い合わせをいただきました。(画像のイラストです。)
この図はパリスィオン(トゥファラに登場する創造の星のもの)が宇宙の旅で見つけたのですが、魂や肉体について、その星が見せてくれたものでした。

ただいま数回にわたって"魂"の勉強をしていますが、読者からの質問もだんだん高度になってきました。(うっ…、ガンバリマス(●`・ω・´●))

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
パリスィオンは、シリウムのセミカと宇宙の旅に出ました。
パリスィオンは最後に立ち寄った星で、面白い図形(乗り物?)を見つけますが、それは魂と感情、肉体を現しているものだとその星に教えられます。(トゥファラ本文P538〜)
そしてセミカは、パリスィオンにさまざまに質問を投げかけ、魂や感情についての理解を促します。(セミカとパリスィオンの、この興味深いレッスンのやりとりは本書を読んでご確認下さい。)

この不思議な図形を見せてくれた星は、図形と気だけでできているのだそうです!(宇宙には実にさまざまな星があるようです。)
この星から何を引き出すかが、大事なことだとセミカはいいますが、創造の星のパリスィオンは、自分らしい、パリスォンが最も分かりやすい形で、星からの情報を引き出したようです。

パリスィオンが見つけたこの図形の説明をすると、左の球体が魂、右の球体が肉体、そして真ん中の車輪が感情(心)なのだそうです。パリスィオンはこの図形を見たことで、肉体感情が、別々のものだということをはっきり認識しました。そしてセミカが言うには、この3つの球体のバランスを考えることが大切で、それはコントロールできるのだそうです。そしてそのバランスは、個々の魂や肉体の状態によっても変化していくらしい。

なるほど…バランスが大切なのですね。
読者さんの質問には以下の続きがあります。

「生きている以上人間は感情を持っていますが、喜怒哀楽は人間にとって良いものですか?また、進化するときにはその喜怒哀楽の色どりはなくなっていくのでしょうか?」

これについてはメリオンさんに聞いてみました。
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

メリオン:感情というのはガイドなんです。

"ガイド"ですか。

メリオン:悲しいなら、「どうして私は悲しいんだろう?」と考えてみるといいんです。怒りを感じたら、「私は何について怒っているのだろう?」とちょっと考えてみるのです。

感情に浸かってしまわないで、一歩下がって自分の感情を観察してみるんですね。

メリオン:そうです。それは魂と肉体が進化するのに大切な作業なんですよ。

しかし、言葉でいうほど簡単にできるかどうか、あまり自信はないです。

メリオン:たしかにそうよね。でも、なぜ人間は感情を持っているのだと思う?

『トゥファラ』に出てくる星々は感情を持たない星が多いようですが…。

メリオン:それはね、地球が感情を持っている星だからなの。地球という星がとっても豊かな感情を持っているから、地球に生きている人間もその地の影響を受けて感情を持っているのよ。

そういうことなのか!

メリオン:だから地球で生きる人間が、感情を丁寧に扱って、そしてコントロールすることで、地球にも良い影響を与えることになるのです。

人間は地球と同調し合っているんですね。すると人間の怒りや憎しみなどの感情は、地球にダメージを与えてしまうんですね。

メリオン:そのとおりです。感情のコントロールは、今人間が真っ先に学ばなければならないことかもしれませんね。まずは、「この感情はどうしてなの?」と、感情の揺れ動きは、肉体や魂の声を教えてくれるガイドだと考えて、大切に扱ってあげることです。そうしているうちに、その感情はだんだん薄れていきます。そして人間も、最終的には要らない感情を、自然に手放していくことになるでしょうね。

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

「地球が感情を持っている星」だと知ったら、一気に地球に親近感が湧いてしまいました。だってきっと、私たちが泣いていると、地球も同調して「どうしたの?悲しいの?」って、一緒に泣いてくれるんですよ。

私たち人間は、あまりにも地球を悲しませてしまったように思います。これからはもっと地球を喜ばせてあげたい、と、そんなふうにも思います。
人間が感情をコントロールするのは、なかなか難しいのは事実です。しかし、「地球さんのためだ、頑張ってやってみよう!」そんな気持ちにもなるのでした…。

(文/編集部)

posted by yamanoshiroiie at 09:00| ラウンジ(談話室)