
子どものころからの宇宙への憧れ
それがなんであったのか
今彼女は、はっきりわかりました。
それは魂が持ちつづけた学びへの欲求。
宇宙の本質を知ることだったのです。
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すべてのことに偶然はありません。
あなたは地球人が求める宇宙にたどり着いたのです。
この"オレンジ色に輝く本"を手に取ってください。
電子の光からは感じることのできない宇宙の気と空気と光を
みぞおちで受け取り抱いてください。
ページをめくるたびに浸み込んでくるでしょう。
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わたしはどこから来て、どこに行くの?
そして何者なの?
目、口、鼻、耳、手、足、脳が、私なの?
心や魂のように、目に見えないものは
なんのために、そしてどこにあるの?
わたしはなぜ宇宙に思いを馳せ、星に願うの?
「人が死ぬとお星さまになるんだ」
と思うのはなぜ?
宇宙の星々には生命体はいるの?
誰もが持つ、さまざまな疑問に答えてくれたのが
宇宙の星々に生きる仲間たちでした。
主人公ヴィッツィが「なぜ?なぜ?」と食らいついて
求めた答えが、この本の中に
ギッシリ詰まっています。
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