2018年10月11日

お話会〜浜松より

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(写真は磐田市にある掛塚灯台。wikiwandの"静岡県の灯台"からお借りして少し編集しました。)

10月3日、浜松市でお話会が行われましたのでご報告いたします。

当日は、6人のお母さまたちが集まってくださいました。
その日はちょうど台風24号が日本列島を北上し、浜松市は大規模な停電に見舞われている最中でした。"地球が生きている"というメリオンさんの話を、皆さん神妙に受け止めていたのではないかと思います。

そして、魂のことや意識の話へと、内容はどんどん深くなっていったとのことですが、お昼ごはんをはさみながらたっぷり5時間!『トゥファラ』を学びながら、その時間を満喫して下さったようです。そしてそれぞれが、気づきや感動や、何かしらの温かいものを、持ち帰ってくれたのではないかと思います。
メリオンさんと参加者の会話や、いただいた感想を、次にご紹介します。

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◇地球人の意識の変化を促すのが『トゥファラ』を書いた理由です。地球のものさしを捨てなければならないのに、ものさしがすごくたくさんあるから、捨てるのは大変なことです。けれど、地球での行為は、宇宙全体に影響があるということを知ってほしいのです。
Q:今までの様々な行い、例えば原爆も必要だったのでしょうか?

メリオン:原爆や戦争は良くないということを学ぶには、必要だったと言えるかもしれませんね。

◇魂の声を聞いてください。
Q:魂の声を聞くとは、雑多な周りのものに惑わされず、本質的な事を感じるということですか?

メリオン:そうです。意識を削ぎ落せば魂を生き切れるんですよ。魂の声を聞いたことありますか?みんな、必ず聞いたことがあるはずです。魂はいつもあなたに呼びかけているのに、聞かないなんてもったいなくない?(笑)

◇子供は宇宙が送った光の種。魂通りに生きると地球では変な子と思われてしまうこともあるけど、でもそれは、宇宙が地球の意識の変化のために送った者なのです。そのまま、まっすぐ育ててください。
◇家族の在り方、母としての在り方について。

――小さなお子さまのママさんたちの集まりだったせいもあり、このテーマでは、参加者同士の話が最も盛り上がったようです。
Q:2歳の子どもを見ている時間がとても幸せですが、でも自分がやりたいこともあるんです。どうしたらいいのでしょう?

メリオン:7歳までは子どもに目をかけてやらなければならないけど、その後は母としての役割をする必要はないですよ。そして、子どもの魂の性質を良く見て、理解しておくことです。恐怖を与えないでください。子どもは自分で選べるのですから、自分で決めさせてあげるように。

◇そして12歳のときに思っていたことが、魂の指針になります。あなたたちもそれを思い出してください。
――それぞれが12歳の時に何を思っていたのか、そこから自分がやるべきことを探す話し合い(整合性会議)がスタート!
 
Mさんは、自分が小学生のとき、教育にものすごく不満があって、ストレスを感じていました。そこから、地球や魂が喜ぶような教育や表現について考えるようになったといいます。Tさんは、理不尽で不条理な状況のなかで生きている人達を思うと、とても辛かったそうです。

メリオン:それでは、たとえばMさんがやりたい事を実現させるために、他の人には何が出来るだろうか?そのようにして、魂の仕事について仲間と話し合うのが"整合性会議"の進め方です。

(その他の話題)
◆変換の時について。
魂と箱について。(トゥファラP271〜)
・魂を乗っ取られるとは?魂の目的の為に働いている時は、疲れない。 魂を乗っ取られてもいけないし、人の魂を乗っ取ってもいけない。乗っ取られるとは、欲を満たすために人に自分を明け渡すこと、自分の魂の為に生きないこと。
・箱についての説明・・・母としての箱、職業としての箱。ぴったりの箱と、架空の一時的な箱。架空の箱での経験は、魂の密度にはならない。今の箱が真実か架空か、それが箱なのかどうか、よく見極めること。
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続いて、"魂の等身大の体操"を皆で行いました!(トゥファラP24〜)

【魂の等身大の体操をしてみた感想】
「開いた足と同じくらいの地球が下に見えて、自分がその上に浮いているようだった」

「立ちあがった時、地球の内部奥深くにもぐりこんでいる絵が浮かんだ。グツグツ熱い感じがした」

「天井を突き抜ける大きな魂を感じた。その後も、意識すればその感覚がよみがえり、心地よい」

「自分の魂の大きさを聞かれた時、どどーんととても大きな自分がそこにいるのを感じた。草むらが風にザザーッとなびき、遠くの海まですぐそこに感じ、地平線が丸くくっきりと感じるくらい。雲が自分の顔に届くくらいの大きさだった。そのあと、自分の大きさを意識的に確認しようとすると、どの大きさにも変化する事ができ、大きさによって見える景色が違うのを味わった」

「横になった時点ですぐに地面に吸い込まれそうになって、大きな渦・波に飲み込まれるような、引っ張られるような感覚でクラクラしました。立ち上がれないかと思うぐらい、重い、という感覚で、大きさはよくわからなかったですが、その渦のような感覚を感じられただけでも、自分の魂を確かに感じられて、幸せに思いました」

「足に大きな地球を感じて、気持ちが良かった。はだしで、いろんなところで試してみたい」

「魂の体操をして地球が下に見えてて、その時に確か啓子さんが"魂の声を聞いてみてください"とおっしゃって、それで耳を澄ましてみたら"安心して生きていいんだよ"というメッセージが聞こえたのを思い出しました!このところ色々不安に思うことが重なっていたので、その時とてもホッとしました」

皆さんの感想を聞いたメリオンさんのお話
地球の内部に入っていけるのは、大地の魂だと思います。沢山地球と会話して下さい。そして仲間に地球の意志を伝えてください。
地球から飛び出してしまう人は、日常をその状態で過ごしてください。すると、ささいなことは吹き飛んで、今まで見えていなかった事象や事実、真実が見えてきますよ。


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【お話会を終えての感想】
「日頃主人に言われていることと啓子さんの話が似ていたり、以前にも同じ内容の対話を啓子さんとしたような錯覚があったりして、気持ちが悪いというか、不思議な空間でドキドキした」

「魂の声に従って生きたいと思いながら、もやもやと迷ってくすぶっていたが、背中を押してもらって、これでいいんだ!と喜びとワクワクでいっぱい」

「話を聞いていると、小さいころから思ってきたことが、ふいに口をついて出てきた感じで恥ずかしかったが、暖かく聞いてもらえて嬉しかった。魂と体は別々と聞いて、ホッとした。自分の魂を信じられる気がして、自信や勇気がわいてくる感じがした。一人でできることは小さいのだから、一人でやろうとする必要はなく、またそれぞれ違う魂と、それぞれ違う思い、目的があっても、何かしら助け合える、協働できる、というのも勇気づけられた」

「初めて光の塔を読んだときの魂が喜ぶ感じと同じく、啓子さんのお話はどれも愛に満ち溢れていて、心がじんわりと暖かくなり、また自分が感じてきた事が魂の声で、これでいいんだ、という心強い気持ちになった」

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当日の記録をまとめさせていただきながら、実に内容の濃いお話会だったのが分かります。
メリオンさんも、「こんなに美しい魂のスィオニたちがいるなんて…」と、喜びでいっぱいだと話しておりました。

そして、こうして『トゥファラ』に引き寄せられた仲間たちが次に行うことは、実践〜手(チョキ)
メリオンさんの、「1ヵ月考えにふけって何もしないより、一日動いて失敗してひっくり返った方が、マシです」という言葉には、皆さん何かを感じているようでしたと、今回の企画を主催してくれたりえさんが話してくれました。
参加者の皆さんは、これから日々、それぞれのスィオニの道をまっすぐに進んで行くことでしょう。この会合は、今後も毎月行う予定だそうで、"光の塔・スィオニ"仲間の輪が広がり、お互いの進化が、ますます楽しみになりました。


(文/編集部)


タグ:浜松 お話会
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2018年09月10日

木々は地上のリーダーです

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ここ数年、台風の威力が年々増しています。この夏も日本各地で被害がありました。
「地球が生きている」ということが分ってくると、地球上で起こる自然の出来事をただ怖れるのではなく、地球ともっと親しくなることで、地球の状態を理解し、人間が地球とどう関われば良いかを正しく考えられるようになる気がします。

今回も前回に引き続き、大地をテーマに、日本の国土7割を占めるという「木」についてです。

日本は古代、言葉にはエネルギーが宿っていると信じられていました。万葉集にも「言霊の幸ふ国」とうたわれているわけですが、日本語の50音51文字のひとつひとつには意味が込められているとのことで、そうしてみれば「キ」という言葉は、「木」でもあり「気」でもあるのですよね。
「木」にエネルギーがあるというのもよく言われることです。実際にそう感じられなかったとしても、理科の時間に習ったように二酸化炭素を吸収して酸素を放出するという、物理的エネルギー交換が行われている事実だけで充分それは信じられることです。

あるとき仲間のRさんが、「神社に行ったときに大きな木があり、天に向かってそびえ立つその木は天とのアンテナのようだと思った」と言ったら、メリオンさんも「そうですよ〜」と言ってましたっけ。
『トゥファラ』にも、木について少しだけ触れているところがあります。(P227)

山はいたるところに木々の根を張り巡らし、互いの手を取り合い球体の星の地形を守っています。木々はスィオニの地上のリーダーであり長老です。

このページは「気」についての学びが書かれているところでもあります。
"「木」が互いの手を取り合い"、大地を守っているのですね。
やはり「木」は、天と地をつなぎ、エネルギーを循環させてくれているに違いない!

「木」について、メリオンさんもお話してくれました。
木は人間と同じです。
木は、大地にしっかりと根を張っています。そして枝葉ではらはらと風を受け止め、その抵抗を和らげているのです。
人間も木と同じようにすればいいのよ。
風波が自分に吹いてきたときは、木の枝葉のように上半身で受け止めるの。そして風に任せて、はらはら、ゆらゆらと、風を追いやればいいの。でも本当に重要な出来事が向かってきたときは、体の下半身、下腹で、しっかりと受け止めるのですよ。木が根を張るのと同じようにね。


自然は奥が深い!「木」は人の生き方のお手本なんですね。やっぱりスィオニのリーダーですね!

さて、そんな偉大な「木」ですが、木との関わり方について、ユニークな記事がFacebookでシェアされていました。こちらに原文のリンク先をご紹介します。
「木のエネルギーを吸収する方法」
スペイン語のサイトだそうです。(翻訳機能で何とか読めると思います。)

この記事によると、木には大きな癒しの力があるということで、中でも松の木は強い「氣」のエネルギーを放射しているのだとあります。
そういえば、皇居外苑は松ばっかりが植えられているのですが、きっと松の木のパワーを知っているのでしょうね。
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また、森にある木よりも、むしろ街中の公園にある木の方が(木が)人とのコミュニケーションに慣れているから繋がりやすいのだそうです。(ナルホド〜!)
私たちが地球の大地を感じるのに、わざわざ遠くの山や森まで出かけていかなくてもいいのかもしれません。近くの公園や神社に行ったとき、気軽に木々に触れてみたり、感謝や慈しみを伝えてみると、大地と木のエネルギーを受け取ることや、(木との関わりを確立させれば…)コミュニケーションも、できるのですね。

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そういうわけで、樹木の道教マスターの教えに従い、ワタシ(市川)が、木とのエネルギー交換に挑戦してみました。

◎こちらは来宮神社の境内にある楠木
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TOPの写真は、来宮神社で有名な樹齢2000年以上といわれる大楠木ですが、もう少し身近に感じられる若い楠木にしました。(初心者は大きすぎず小さすぎずが良いらしい)
まずは木にご挨拶。数回深呼吸をして気持ちを落ち着け、両手を伸ばして木にあてます。1分、2分…、だんだん木との境目を感じなくなり、一体化したような気分?
確かに、エネルギー的な流れを手を通して感じることができます。

何だかちょっと繋がれた気分?気をよくしたワタシ…。
せっかくなので、今度は松のパワーがどれくらいかというのを感じてみようと思いつき、松を求めて更に歩いてみることに。そうしましたところ、「お宮の松」にたどり着いてしまいました。
◎こちらが熱海海岸にある、あの有名な?「お宮の松」
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う〜ん、金色夜叉の愛憎劇を象徴する「お宮の松」の松で、大丈夫か?と、少々不安になりましたが、とにかく松に両手を置いてみました。すると…、なんとも不思議!?
優しい、というか、穏やかな「気」の流れが、手を通してじわ〜と入ってくるのを感じるではないですか。
先ほどの若い楠木は、エネルギーをお互い交換し合っているような気がしたけど、こちらの松は、ただ癒しを戴いた、という気分です。
すごい、やっぱり松は、癒しの力が強いんだ!!と、はっきり実感。

ブログに紹介するからには、ちょっとでも「感じてみよう〜」という、軽い気持ちで散歩の途中やってみたのですが、日頃たいして敏感でないワタシでさえ、そういう気持ちで木と対面すれば、結構感じられるものなのだと分かりました。とにかく「木」と「気」を体感できて、とっても満足。
もっと親しくコミュニケーションするには、ちょくちょくその木に会いにいくといいのだそうです。人と親しくなるのと同じなんですね。



(文/編集部)

posted by yamanoshiroiie at 07:00| ラウンジ(談話室)

2018年08月20日

ネイティブ・アメリカンが大切にしている20のこと

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仲間のひとりが、ある記事をFacebookでシェアしました。
するとメリオンさんから、「これこれ、これをみんなとシェアして!」という呼びかけがありました。それは「ネイティブ・アメリカンが大切にしている20のこと」という日本語タイトルの記事なのですが、改めたものをここに紹介いたします。

The Native American Code of Ethics(ネイティブ・アメリカンの倫理規定)
インターネットで検索すると、いろいろな言語でたくさんの方が似た記事をシェアしているようです。情報源がなかなか見つからなかったのですが、どうやら、北米のニュースを扱っているInter Tribal Times誌というメディアが1994年に出版したとのことで、その内容に多くの人が共感したらしく、インターネットを通じて世界中に拡散している模様です。
以下は紹介記事のリンク先のいくつかです。
The 20 Native American Codes Of Ethics
Native Americans Left A Code Of 20 Rules For Mankind To Live

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※各記事によって多少の表現の違いがあるようです。ここには「Native Nation America」というメディアの記事から英文と一緒に紹介します。(日本語訳は勝手な解釈を避けるため、直訳に近いものにしてあります。どなたか素晴らしい適切な日本語にして下さる方がいたら編集部までお知らせ下さい!)

1. Rise with the sun to pray. Pray alone. Pray often. The Great Spirit will listen, if you just speak.
日の出とともに祈りましょう。ひとりで、幾度も!あなたが話しかけるときのみ、魂(グレイトスピリット)は(耳をかたむけて)聞いてくれます。

2. Be tolerant of those who are lost in their path. Ignorance, conceit, anger, jealousy and greed stem from a lost soul. Pray that they will find advice.
道を失った人に寛大でいましょう。無知、自惚れ、怒り、嫉妬、強欲は、失われた魂から生じます。彼らが道を見つけるのを祈りましょう。

3. Search for yourself, by yourself. Do not allow other people to make your route for you. It is your road, and yours alone. Others may walk it with you, but no one can walk it for you.
自分自身で自分を見つけてください。他の人にあなたの道を作らせてはいけません。その道はあなただけの道。誰かがあなたと一緒に歩くことはあっても、誰かがあなたの道を歩くことはできません。

4. Treat the guests in your home with much thought. Serve them the best food, give them the best bed and treat them with respect and honor.
ゲストには最高のおもてなしをしましょう。彼らには最高の食べ物と最高のベッドを提供し、尊敬と敬意の念でもてなしましょう。

5. Don’t take what isn’t yours whether from a person, a community, the wilderness or from a culture. It wasn’t earned nor given. It isn’t yours.
それがあなたのものでないなら受け取らないでください。たとえそのコミュニティや人、文化、土地に属していたとしても、そこにはあなたが得るものはなく、与えられてもいないのです。

6. Respect all things that are placed upon the earth if it be people or plant life.
地球上のすべての生命を尊重しましょう。人も、植物も。

7. Honor other people’s thoughts, words and dreams. Never interrupt another or mock or rudely mimic them. Allow each person the right to personal reflection.
他者の考えや言葉、夢を称えましょう。けして人の邪魔をしたり、嘲笑ったり、真似したりしないこと。誰もが己を表現する権利を持っているのです。

8. Never speak of others in a bad manner. The negative energy that you put out into the universe will multiply when it returns to you.
他人の悪口をけして言わないこと。あなたが宇宙に負のエネルギーを出すと、それは増幅してあなたに戻ってきます。

9. All persons make mistakes. And all mistakes can be forgiven.
誰もが間違いを犯します。だからすべての間違いは許されるのです。

10. Bad thoughts cause illness of the mind, body and soul. Practice optimism.
悪い考えが体や心、魂の病気を引き起こします。楽観的でいましょう。

11. Nature is not FOR us, it is part of us. Animals, plants and other living creatures are all a part of your family.
自然は私たちのためにあるのではなく、私たちの一部です。動物も植物も、全ての生き物が私たちの家族です。

12. Children are the seeds of our future. Plant love in their hearts and water them with wisdom and life’s lessons. When they’re grown, give them space to develop.
子どもは私たちの未来の種です。彼らのハートに愛を植え、智恵とレッスンの水で浸しましょう。そして彼らが成長したら、開花するスペースを与えてください。

13. Avoid hurting the hearts of others. The poison of your pain will go back to you.
他人の心を傷つけないでください。その毒は、あなたの痛みとなって戻ってきます。

14. Be honest at all times. Honesty is the test of one’s will within this universe.
いつも誠実(正直)でいましょう。誠実(正直)さはこの宇宙の中において、その人の意志のテストなのです。

15. Keep yourself balanced. Your Mental self, Spiritual self, Emotional self, and Physical self have to be strong, healthy and pure. Work out the body to strengthen the mind. Grow rich in spirit to cure emotional ails.
バランスをとってください。あなたの心、精神、感情、そして肉体が、強く健康で、純粋であるように。体を動かし、心を強くし、精神を豊かにし、そして感情が病を治します。

16. Make conscious decisions as to who you will be and how you will respond. Be accountable for your actions.
あなたが誰になりたいのか、どのようにしたいかを、意識的に決断してください。あなたは自分の行動に責任があるのです。

17. Respect the privacy and personal space of others. Don’t touch the personal property of other people − especially sacred and religious objects. This is forbidden.
他者のプライバシーと個人的な空間を尊重してください。個人的な財産や神聖な持ち物に触れてはいけません。それは禁じられている行為です。

18. Be true to yourself. You cannot nurture and help others in the event that you can’t nurture and help yourself.
自分に忠実(自分らしく)でいてください。あなたが自分自身の面倒を見れないようなら、他の人を助けることなどできません。

19. Respect others religious beliefs. Don’t force your belief on others.
他者の信仰するものを尊重してください。あなたの信念を他の人に強制してはいけません。

20. Share your good fortune with other people. Participate in charity.
他の人々と幸を分かちあいましょう。奉仕に参加しましょう。

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ひとつひとつを読み返してみると、どれもが、しごくもっともな、とても基本的なことばかりです。
「うん、そうだよね、分かってはいたんだけど…」
私たち多くの現代人は、社会のしくみに呑み込まれながら、日々の忙しさに追われながら、こうした大切にすべき基本的なことを、棚上げにしてきてしまいました。

ところが、アメリカン・インディアンの人々は、これらの大切なことを、何千年ものあいだ、きちんと守って生きてきてくれたのです。彼らのおかげで、今私たちは、こうしてそれに触れることができます。何て素晴らしいことでしょう!

「これはまさに、宇宙ね!」
と、メリオンさん。
そして「未来の地球、未来の学校にも、こういうのが必要になってくるのよ。みんなで創りましょう!」といいます。

おお、それは責任重大だ!
…とにもかくにも、まずはこれらインディアンたちが教えてくれる大切なことを、意識的に(←これ大事なこと)、実践してみることに致しましょう。



(文/編集部)

posted by yamanoshiroiie at 07:00| ラウンジ(談話室)

2018年08月13日

光の柱のある神社

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(※写真は伊豆山神社の本宮。記事の内容とは直接関係ありません。)

ここ数年、"パワースポット"なるものが流行りだしたせいでしょうか。人々のあいだでは神社巡りがことのほか盛んになっております。
そもそも神社というのは日本独特のものであり、その起源は山や岩など、神が宿るといわれるその地の自然を祭ったことからだと考えられています。
そして日本全国の大小の神社を数えると、10万社以上もの神社があるのだそうですが、現存する最古の神社は奈良県にある大神神社ということです。大神神社は、古事記にある大国主神が大和の国づくりをしている際に、力を貸してもらったという、大物主神を祭った神社なのだそうです。

さて、そこでちょっと気になるのは、本当に神社というところには、何かパワーのようなものが実際に宿っているのかな?ということです。古代から伝わる聖域を、むやみに疑うわけではありませんが、見えないものを感じる能力を失っている現代人の私たちとしては、その真相を知りたいのも正直なところですよね。

そんな疑問を密かに抱いていたところ、整合性会議で神社の話題になったので、その内容をこちらにシェアしたいと思います。

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メリオン:先日、ある神社に行きましたが、そこにはどこを探しても、光の柱がありませんでした。しかし、出雲大社(出雲大社の東京分祀)は、六本木の繁華街にあるにもかかわらず、本殿の前に立ったとき、その柱の太さに圧倒されました。

Y氏:光の柱とは、宮司さんの光の塔の質が反映されているのでしょうか?柱の太さは、スィオニの魂の密度と仕事の質によって決まるのでしょうか?

メリオン:はい、そうだと言えます。出雲大社は、集めた光の気が巨大なものになったとも言えるし、もともと地の気が巨大だったから社を立てたとも言えます。そしてその宮司さんの仕事が、それをそのまま維持できていて、あるいは、ますます大きくしているのかもしれませんね。集めた気は、扱う者によって、無くなってしまうこともありますが、地が引き受けた気は地の気としていつまでもあり続けます。"山の白い家"(トゥファラに出てくるヴィッツイの住む家)はもともとあった地の気が美しい空間を作っていました。そしてわたしが、更に気を集めたのです。そこに社を建てるように星の人から言われましたが、わたしは社は建てずに、美しい気だけをその地に残してそこを離れることにしたのです。

――なるほど。すると今ある神社は、やはりやみくもに社を建てたわけではなく、その地に光の気が集まっていたからか、あるいはその地に光を集めた何か(誰か)がいたからと考えていいのですね。ただし、集めた気の場合は、その後の扱い方によっては失われている可能性もあると…。

R氏:では、美しい気の立つ場所に社を建てたということですが、神社というのは、宇宙との扉だと考えていいのでしょうか?あるとき、寂れた神社の奥に立つ立派な木が、宇宙とのアンテナのように思えたことがあったのです。「神社なのに宇宙」と感じた自分を、不思議に思っていたのですが…。

メリオン:そうだと思いますよ。"宇宙"というと、あまりに遠すぎる感じがするのでしょうね。だから"神"という表現になったのかもしれないけど、わたしは逆に、宇宙に立っているので、神ではなんだか小さいと感じてしまうし、間違うと個人的な感じにもなってしまうし…。"オオクニヌシの命"でいいの?って思うけど、その方がなんだカワイイし、誰もが安心するんでしょうね。わたしとしては、もうそろそろ"宇宙"でいいじゃない?怖くないよ!といいたいけれどね。

R氏:なるほど!カワイイんですか!そのカワイさはまだ私にはわからないですけど。でもやっと腑に落ちました。これからは、自分が感じたままを信じようと思います。

メリオン:その「なぜ?なぜ?」が、宇宙の扉を開けますよ!アロンさんは人の肌の横も宇宙だよ、吸う空気も宇宙だよ!といっています。"宇宙"というネーミングが、敷居を高く感じさせてるかもしれないですね。新しい言葉を見つけるのも仕事のひとつですよ!宇宙でも神でもないもの考えてみたらどうかな。

R氏:多くの地球人が思う宇宙って、結局、地球産神様の高さまでなんですね。

メリオン:その通りね。宇宙の捉え方はそれぞれで、その魂の写し鏡ともいえます。その領域にしか認識が持てないのね、だから、神になったり宇宙であったりと、差があるんですね。みんなの意識がお揃いになるのは容易ではないですね。
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(写真/出雲大社にある大国主命ブロンズ像〜Wikipediaより)

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というわけで、この日の話は、神社から『神』にまで発展していきました。
たしかに、神社の宮司さんのお話を聞いたりすると「何だか宇宙的な話をしているなあ」と思ったりすることもままあるのですが、メリオンさんの言う通り、"宇宙"じゃあまりに遠すぎて実感が湧かないので、"〇〇の神様"という表現で可愛らしくして、人々に身近に感じてもらおうとしたのかもしれませんね。
ん?すると宮司さんらは、本当のところ、宇宙についてもっとリアルな事実を知っているのかな?今度、宮司さんにお話を伺う機会があったら、「怖がらないので、宇宙について本当のことを教えて下さい」とでも聞いてみようかな…な〜んて思ったりしました。

ところで、『神』という概念は世界各地にありますが、その捉え方や意味あいは、それぞれの地域の文化や宗教と相まって微妙に異なるものです。それは「ゴッド=God」であったり、「デウス=Deus」であったり、「アッラー=Allah」と呼ばれたり、あるいは「タオ」や「シヴァ神」と呼ばれたり…。

また、古代においてはどの地域にも、この世界の創造にまつわる神話のようなものが必ず存在していましたが、物質的なものしか理解できなくなってしまった現代に至っては、『神』については、「信じる」か「信じない」かという、非常に曖昧で空虚な存在として語られるようになってしまいました。結局、私たち人間は、『神』も『宇宙』も、どう理解したらよいか、どう扱ったらよいか、未だに分かっていないということのようです。

しかしそもそも、『神』という概念とは、「この世界を創造したのは誰か(何か)?」という、人々の素朴な疑問に答えるものであったというのが、人類の共通した思いだったのかもしれません。もちろん、人間にとっての「この世界」というのは、地球という小さな小さな惑星の、限られた世界のことなのですが。

けれど『トゥファラ』という新世界に触れた私たちは、「この世界」とは、もっともっと、広い宇宙に広がっているんだなと、少しずつ、ベールの向こうを見ようとするようになりました。やがて私たち人類も、信じる「神」ではなく、「宇宙」の真実を、きっと理解するようになる日が来るのでしょう。ただし、その歩みは、人それぞれのペースがあるのかもしれません。メリオンさんの言うように、みんなが揃うのは容易ではないかもしれないけれど、スィオニを目指す私たちは、少しだけ先に進む努力をして、灯台のような役目が担えることが、ひとつの大きな目標でもあるのです。


(文/編集部)
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2018年07月24日

言葉は道具

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オリオーネの賢者アロンは、言葉と意識は切り離せない関係にあるといいます。
前回の記事で意識について紹介しましたので、続いて言葉についても学んでおかなければなりません。

(トゥファラ本文P359〜)
アロンさんがいうには、宇宙には私たちが使っているような言葉は存在しないといいます。アロンさんの星、オリオーネでは、言葉を交わして生きているのではないのだそうです。
また、私たちと同じように多様な言葉を使う星もあるのだそうですが、どうやらこんなに複雑に言葉が細分化されている星はめったにないらしいのです。

そして言葉が細分化されることで、さまざまな思惑を生み、宗教となり、争いとなり、差別という意識も生まれると…。
なんだか言葉について考えると、あまり良いものではないというふうに思ってしまいますね。

思い出したのですが、以前行った整合性会議で『魂』についてお話を伺っていたとき、メリオンさんとこんな会話がありました。

――それぞれが、自分の魂の特徴を知ることが大切というのがよく分かりました。すると私たちは、もっと個性的にならないといけないんですね。

メリオン:そうですよ。みんな、もっと魂の特徴を出して、自分の気配をしっかり出していかないといけないの。どうしてか分る?

――さあ…?

メリオン:言葉はいずれ無くなっていくからなのよ。

――そうか…気配で自分を表現しなくちゃならないんだ。

メリオン:国境もやがて無くなるでしょう。でも、その地と、その人の個性は逆に際立つようになっていくの。

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そして賢者アロンは、言葉は単なる道具であり、道具は正しく使われなければならないことを強く指摘し、使う人が美しくなければならないのだと教えています。

美しい言葉というものはほとんどない。
言葉は意識によってつくられるものだから 肉体を体現したものでもあるのだ
言葉を操る者が 気配を美しくし 美しく気を保ち 美しい空間を持って発するからこそ
言葉は美しい気に包まれ 美しく存在することができる
存在の美しさに勝るものはない


ところで、地球上に、どのくらいの言語があるのかをちょっと調べてみました。
すると、およそ6800〜6900種類の言語があるということです。
言語の一覧(Wikipediaより)

すごいですね!見方によれば、同じ星、同じ地に居ながら、こんなに多くの言葉が生み出されたことの方が不思議なくらいです。

私たちは…それがいつかは分りませんが、いずれ、言葉ではなくテレパシーのようなものでコミュニケーションを交わせるようになるのかもしれません。
一か国語しか話さない我が日本では、外国語が話せることがことのほか羨ましかったり、「すご〜い」なんて尊敬してしまったりするのですが、難しい外国語を今更覚えるより、これからやるならテレパシーの訓練をした方がいいかも?な〜んて、勉強嫌いなワタシは言い訳がましく、この記事を書きながら思った次第です。

そして、言葉について、星の人たちの話を聞きながら改めて考えてみたとき、私たちは、言葉を無意味に、そしてあまりにもぞんざいに扱ってきてしまったのではないかという気もしています。これからも今しばらくの間は、私たち人間は言葉を扱うわけですが、もう少し大切に使わなければ、とも思いました。


(文/編集部)

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