2018年04月17日

子どものころからの宇宙への憧れ

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著者からのメッセージ『メリオンより〜スィオニへ』
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わたしは"トゥファラ"の主人公と同じように、山の中にポツンと立つ家に住んでいます。
陽気な世話好きおばさんであると同時に、少しワイルドな性格ゆえ、鹿やタヌキと隣り合わせの暮らし方が気に入っています。
自然豊かな山の家にいても、世界情報は伝わってきます。環境保護について考えたり、戦災国の人々やそこで生きる子どもたちの安全と健康、そして教育の現場についても考え、悩みます。

どれほどの役に立ったかわかりませんが、募金をしたり、CO2削減にと、マイカー生活をやめ、公共の交通機関を使い、飼育用穀物を少しでも戦災国に回せるよう、家族でベジタリアンにもなりました。
そんな自分に少々あきれながらも、ストイックな暮らしに、まじめに取り組んでいるのです。そういう私だからこそ、このファンタジー物語が生まれたのだと思います。


星空の中、毛布にくるまりながら流れ星を待ち、ときには発射台から飛び立つ宇宙ロケットに夢見ていました。
そんなわたしは、宇宙に何を求めていたのでしょう。その答えを5人の孫を持つばあばとなった今、見つけたのです。
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子どものころからの宇宙への憧れ
それがなんであったのか、今彼女ははっきりわかりました。
それは魂が持ちつづけた学びへの欲求、宇宙の本質を知ることだったのです。
(トゥファラ本文P199より)


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posted by yamanoshiroiie at 09:00| メリオンより〜スィオニへ