2018年04月10日

【読者感想】パートA

※引き続き、読者から寄せられた感想をご紹介します。

2冊の本を読んで…
これらの本の言葉は、宇宙のたいへん上質な空間から降り注いだものだと感じます。
単語と単語、行と行の間には、美しい宇宙の気と空気が、凝縮された密度となって漂っているのでしょう。

(著者より/そうなのです!スラスラと読めることはありません。もし読めたとしたら、どの人は以前からの「常識」というものさしと自分流の知識を使ったのかもしれません。高い意識にチェンジした未来の星には、私たちの社会が持つ「常識や知識」など、少しも役に立ちません。その"知ったかぶりの意識"で『トゥファラ』や『光の塔』を読んでしまったら、そんなもたいない読み方はないのです。)

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『光の塔』を読んで…
トゥファラの旅を導入として、後半にしっかり光の塔の立たせ方まで導くあたりが憎い演出です。この短さにも関わらず、メリオン節を巧みに効かせ、切れ味のあるすばらしい作品に仕上げられていると感じました。
最初から最後までの流れが絶妙に美しく、特にクライマックスの、戦士メリオンの演説、水色の空間、白い大地の星、光の塔の立たせ方、ショーからのたくさんのメッセージ、そして最後にコリトが光の塔になる決心…
魂に響くことまちがいなしの名文です!
『光の塔』は、はば広い読者に寄り添う丁度良い密度だと思います。そして更に、『トゥファラ』を読んでくれるまでに広がったらうれしいですね!
たくさんの人の魂に光を届けてくれて、ありがとうございます。

posted by yamanoshiroiie at 09:00| 本の紹介