2018年06月14日

魂の特徴を探し出す

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『光の塔』は、主人公の少女コリトが宇宙の旅に出て、魂の声に出会うお話です。そしてこのブログ、光の塔通信は、「魂で生きる」とはどういうことかを探求するのが最大の目的でもあります。
それらは、未来へ向かって、地球と共に進化しなければならない私たち人類の全てが、目指していかなければならない究極のテーマなのです。

魂の声を聞いて"魂で生きる"なんて、今までの私たちは本気でそれに取り組んでこなかったと思います。
そもそも魂のしくみも分からず、魂の存在すら認めてこなかったのが今の人間社会。だから、頭では解った気になっても、正直ピンとこないのがホントのところですよね。

『魂』の学びについてはこれから少しずつ取りあげていきますが、今回はその一端を、メリオンさんからお伺いしてみました。

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―― 「魂で生きる」というのを今の私たちにも分かるように、かみ砕いて言うとどういうことなのでしょう?

メリオン:本当の自分で生きるということです。

―― つまり、親や周囲から影響されたものではなく、本当に自分が望んでいることは何かを知るということでしょうか?

メリオン:そうです。自分が本当に望んでいることは、魂が求めていることでもあるのです。

―― しかし多くの人は、自分が何を望んでいるのかさえ分からなくなっているんです。

メリオン:たしかにそうね。まずは魂の特徴を探し出してみるのがいいわね。

―― "魂の特徴"…って、とても新鮮な言葉に聞こえます。当たり前なんでしょうけど、魂には特徴があるのですね?

メリオン:もちろんありますよ。みんなそれぞれが、とても個性的な魂の特徴を持っているのです。

―― でもどうしたら、その特徴を探し出すことができるのかな…。

メリオン:やはり行動しなければだめですよ。『光の塔』でも、コリトは知りたいという強い気持ちで行動したから気づくことができたし、魂にも出会えたのです。

―― 待っていれば天からのお告げがあるかも…、な〜んて思っているようじゃ、ダメなんですね〜

メリオン:まったくダメですね。

―― やっぱり行動あるのみか…。

―― たとえば、自分が好きだと思い込んでいるだけで、実際は魂の特徴でも、求めていたことでもなかった、なんていうこともありそうなんですけど。

メリオン:12歳の頃の自分を思い出してごらんなさい。

―― 12歳ですか?

メリオン:12歳ぐらいの頃というのは、頭も体も整い始めて充分大人の仲間入りをします。それでいてとても純粋で素直な気持ちを持っているからです。12歳の頃、自分はどんなことが好きだったか、何を考えていたか、よく思い出してみるといいのです。

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自分のことでありながら、自分が本当に好きなことや本当に望んでいること、それさえ分からなくなってしまって、あちこちを彷徨いつづける私たち。まさに"迷える子羊"なわけですが、羊飼いが探しに来てくれるのを待っているだけではダメだとメリオンさんにキッパリいわれてしまいました。
でも、12歳の頃を思い出せばいいのですね!それなら誰でも出来そうですよね。メリオンさん、とっても優しいヒントをありがとうございます♪


(文/編集部)

タグ: 光の塔
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2018年06月11日

納本完了のお知らせ

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『トゥファラ』と『光の塔』2冊の納本が完了したのでご報告します。
先日『光の塔』を国立国会図書館(東京本館)へ納本しましたが、関西館へも置いて下さるとのことなので、『トゥファラ』も合わせて追加の納本を済ませました。(※但し、関西館で検索可能になるのは2018年7月頃になる予定です。)

国立国会図書館・本館
国立国会図書館・関西館

その他、『トゥファラ』『光の塔』が蔵書されている図書館
●『トゥファラ』
磐田市立図書館(中央図書館)
●『光の塔』
長泉町民図書館

【お願い!】未来の子どもたちのために『トゥファラ』『光の塔』が全国の図書館にあったらいいな〜
各図書館に読みたい本をリクエストすることで、図書館で購入し蔵書として置いていただくことができます。地域の図書館を利用される方はぜひ「トゥファラが読みたい!」とリクエストをしてみて下さい。

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(追記:数字のレッスンを実践!)
興味深いことに、本を納本する日がいずれも「2」のつく日になりました。
数字のレッスンで「2」は均衡。そして天と地のバランスをとるという意味も含まれます。
そうならば、国会図書館に納本させていただいたことで、宇宙から下ろされた情報が、地上とのバランスを整えたってことでしょうか。きっとそう、そうに違いないです(ルンルン♪)


(文/編集部)
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2018年06月07日

パラリス


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『トゥファラ』には聞きなれない言葉がときどき出てきますが、その中に"パラリス"というのがあります。
パラリスとは、今まで見たことも聞いたこともないような、人(存在)や出来事との最初の出会いの瞬間のことをいいます。(トゥファラ本文P42)

『トゥファラ』の中で、少女の頃のヴィッツイが未来の星トゥファラを訪ねた時に子どもたちに出会うシーンがあります。子どもたちは、ヴィッツイが自分と異なる星の存在だと気づいています。そしてひとりの子どもがヴィッツイをじっと見つめて、ヴィッツイの手を取りました。
これがまさに"パラリス"の瞬間なのだそうです。

私たちも日常で、人との出会いはたくさんありますが、初めての人と対面するときには、大小の差はあってもそれなりの緊張がともないます。ヴィッツイと出会った子どもは、そのときいったい何をしたのでしょう?
そこで"パラリス"について、メリオンさんにもう少し詳しくお話してもらいました。

メリオン:トゥファラでは、子どもたちは最初にパラリスについて学ぶのです。

――どういうことを学ぶのでしょう?

メリオン:最初に対面したときに、相手や出来事をどこまで理解できるか、そしてどう反応するか、などのレッスンです。

――会った瞬間にそれが分かるようになるということでしょうか?そして人だけではなく出来事との出会いも同じなのですね。

メリオン:そうです。直ぐに、そして正確に理解するためのレッスンです。

――「あ、この人は私と合わない」「この人嫌い」なんて思っちゃうこともありますが、そういうときはどうしたらいいのでしょう?

メリオン:そういうときもありますね。もちろん危険を感じるようなときには防御する必要もあります。

――最初から心を全開にする必要はない、ってこと…?

メリオン:そうですよ。最初から「まる裸でいなさい」ということではないのです。

――つまり、自分にとって本当に危険な相手なのか、ただの自分の思い込みかという判断も、瞬時に正確にできるなら問題ないですね。

メリオン:合わない相手はもちろんいます。そういう場合はどうするかも、自分で学ぶのです。

――地球の学校では、そんなこと教えてくれないですね〜

メリオン:"結婚"というのは、パラリスのレッスンでもあるのです。相手が今何を考えているのか?どんな状態なのか?どんな気持ちなのか?と、毎日毎日、顔を合わせながら訓練することができるでしょう。

――はあ、まさにそうですね。結婚相手なら、相手の反応を確かめたりすることもその場でできます。

メリオン:残念ながら多くの人たちは、せっかくのレッスンの場を無駄にしているのです。

――そうなのか〜、なんともったいないことを…。

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私たちも、「会った瞬間にこの人だ!と思った」などの話をよく聞きますので、知らずしらずのうちには、それを"直感"として使っているのだと思います。しかしこれからは、無意識ではなく、もっと意識的に訓練する必要がありそうです。(トゥファラの子どもたちを見習って)
それにしても、結婚というのを進化のためのレッスンの場だと捉えるのは、とっても新鮮。
昔から結婚は人生を学ぶ場だとか、愛を学ぶ場だとか、いろいろ言われてきてはいますが、どれも少々重苦しい。けれど、"パラリス"のレッスンだと思ったら、ちょっと気が楽になるし、楽しめそうな気分にもなりますね。今まで地球の人間は、深読みし過ぎてわざわざ重い道を歩いてきたような気がします。宇宙観で人生を捉えると、余分なものがはずれて途端にシンプルになり、軽やかになるのですね。

写真はインドネシアの4歳の子どもたち。
言葉も知らない異国の日本人がカメラを向けても満面の笑顔でポーズしてくれました。
どうやら子どもたちの方が"パラリス"は得意のようですね。

(文/編集部)
posted by yamanoshiroiie at 09:00| ラウンジ(談話室)

2018年06月04日

数字「4」のレッスン


数字のレッスン「4」についてです。

数字4_02.png

(トゥファラP448より)
「4」は集結、結実、経路です。
上下の2本の線と左右の2本の線が正方形を作っていて
それぞれに力がかかっています。(図の矢印の方向)
それを45度傾けると力のかかる点が天地となり◇を作ります。

それぞれの線の伸びる力が大きいほど◇は大きくなります。
数字4_01_06.png

4つの線の力のバランスがとれているのが良いことは、前回の「3」の説明と同じです。
以上が宇宙を構成する数字「2」「3」「4」についての説明です。

メリオンさんのお話によると…
「最初に仕事をはじめるときは△(3人)で始めてください!」といいます。
そして、それを推し進めていくときには、◇をつくるといいのだそうです。
◇は舟の形にもたとえることができます。
船首(表)に立つ人、船尾に立つ人(守り、押す)、両脇の人(バランスをとる)、となります。


<まとめ!>
たとえば、何か新しいプロジェクトを開始するなら
そのプロジェクトに賛同、共感した△(3人)のチームを形成し、意思疎通や構想をじっくり練る。
もちろん最初の構想段階では、1人だけの場合、あるいは2人の場合もありますが、そのプロジェクトに真に賛同してくれる人を探してゆき、まずは3人チームで安定した△を形成することが大切。
そしてプロジェクトを実際の行動に移し具現化するときには、◇形を意識する。
この場合は、4人に限定しなくても良いそうです。
つまり、前方と後方は明確になる場合が多いかもしれませんが、両脇は必要に応じて人数が増えても良いということなのです。

この方法は、仕事、事業、プロジェクトチーム、コミュニティグループ…、あらゆることに応用できそうですね。ぜひ、あなたの"仕事"に活用してください!


(文/編集部)
posted by yamanoshiroiie at 07:00| レッスン

2018年05月31日

数字「3」のレッスン


前回に引き続き、数字のレッスン!
「3」について紹介します。(トゥファラP146〜)

「3」の意味は完全体、〇、魂

3のレッスン

これを図でイメージすると△になります。
そしてそれぞれ3つの線は、すべてが違う方向へと、力が働いています。
この形は最小単位の完全体であり、更に内側から力が働くとそれが押し広げられ〇になるということです。
つまり、△が発展したのが〇なのだそうです。

「3という数字をひっぱると〇になるでしょ」と星のマスターは言います。
数字のレッスン「3」

なるほど…、〇になりますね〜
星の人たちの捉え方はユニークで可愛らしいですね。子どもたちと一緒にNHKの3チャンネルを観ているのを思い出します。(ということは…子どもの感性は真実に近いということでもあり、宇宙秩序って、子どもたちと共に学ぶのがいいのかもしれませんね)

更に、「3=△」にはもっと深い意味があるとのこと。
たとえば、仕事を始める時、3人で△(トライアングル)を形成して行うのは大へん良いことなのですが、この場合、3人の力のバランスが取れていることが大事なようです。もしも1つの辺(1人)の力が弱すぎたり強すぎたりすると、完全体としての△のパワーは上手く働かないからです。

また△は、宇宙の中で目印(道しるべ?)のような働きもしてくれているようです。
メリオンさんが星々の人たちと宇宙を旅するとき、地図もなく、上も下も、右も左もないような空間でどうやって目的地へ辿り着けるのだろうか?と考えたら、とても不思議で想像すらできなかったので、訊いてみました!
メリオン:「星の人たちが△の目印を教えてくれます。その△に向かっていくんです」

「3」=△の学び、いかがでしょうか。
"使いこなす"までは難しくても、ちょっと意識してみるだけでもいいかもしれませんね。

(文/編集部)


posted by yamanoshiroiie at 09:00| レッスン